ヘビーデューティに日々精進するブログ~ホンモノ探求~

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鹿肉の味は最高!ジャーキーもローストも激ウマで臭みなし!

time 2016/10/20

鹿肉の味は最高!ジャーキーもローストも激ウマで臭みなし!

鹿肉はジビエ料理の最高峰

 

先日伊豆へサーフィン旅行へ行った帰りのこと。

 

とある商店の看板に

 

鹿肉ジャーキー

 

の文字が。

ジャーキー大好きすぎて中学生の頃には既に

自家製干し肉を作っていたタンロム。

 

これは食べないわけにはいかぬ!

 

その商店で扱ってる鹿肉は

イズシカというブランドのようだ。

伊豆の鹿のことやね

見せてもらおうか、イズシカの美味しさとやらを!!

イズシカ美味しすぎ度

★★★★★

(美味しすぎて大地の恵みに感謝するレベル)

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鹿肉の食べ方はいろいろ



今回ふらっと立ち寄ったお店は、伊豆にある

有限会社ヤマモトフードセンター(大地讃頌)さん。

 

鹿肉を大々的に売り出しているので、

肉肉しいマタギ感あるお店と思ったら

鹿の顔のはく製とか飾っちゃってる系ね

 

中は普通のローカルなスーパーの作りでした。

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出典元:公式HP。一応ヤマモトさん的には八百屋らしい

新鮮な野菜なんかも売ってて、地元の方も買い物に来てました。

 

鹿肉ジャーキーはどこだ・・・あっ!なんだこれ!

 

お総菜コーナーには普通に

鹿肉を使ったコロッケなどのおかずが売られてる!

当たり前ながら、鹿肉は色々な食べ方があるんだなと実感。

 

その中でタンロムが魅かれたのは

 

鹿肉の竜田揚げ!

 

私たちが研究しました!という手作りPOPのそばには試食が。

ここはちょいと失礼して・・・いただきます!

 

ちょ、うっま!

 

試食用の小さなサイズでも分かる、濃厚で爽やかなお肉の味。

もしかしたら、今まで食べた竜田揚げランキング1位かも。

お買い上げ決定であります!

しかもお求めやすい1パック287円!

 

しかし、お総菜コーナーは容赦なくタンロムに波状攻撃を仕掛ける。

 

鹿肉のロースト!

 

もう・・・そんなん絶対美味しいですやん・・・

 

BBQソースと素のやつがあったので

ここは鹿肉の味を存分に堪能する為に

素の奴を購入!

しかもお求めやすい1パック380円!

 

え、ジャーキーはどうしたんかって?

 

それが、ヤマモトさんの鹿肉のラッシュが止まらないのだ。

 

レジ横、というか出口横の冷凍ケースの中に

ようやく鹿肉ジャーキーを発見したのだが・・・

 

バァァァァン!!

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出典元:公式HP

鹿肉ジャーキー以外にも、これでもか!のジビエ攻撃!

ってイノシシのお肉も売ってるぅぅぅ!!

 

やめて!タンロムの財布は0よ!

 

事もあろうに財布の中にお金を入れ忘れて伊豆に来たタンロム。

 

財布の中には2千円しか入ってないんだッ!!

 

色々買い占めたい思いをぐっと堪え、今回は

 
  • 鹿肉の竜田揚げ 287円
  • 鹿肉のロースト 380円
  • 鹿肉ジャーキー 1,000円
これくらいで勘弁しといてやりました。

 

さぁ、今夜は御馳走だぞ!急いで家に帰らなきゃ!

家まで100km以上あるけども

鹿肉の味は最高だっ!イズシカすごい。

 

鹿!鹿!とブツブツ言いながら車を法定速度内でぶっとばして

無事帰宅したタンロム。

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うーん、美味しそう!

 

まずは試食もした竜田揚げからパクッと。

 

うんま〜い!

 

衣が薄めの竜田揚げは、生姜醤油の風味が臭み消しの為というよりは

食材の味を引き立てるような味付けになっていて

美味すぎる。

試食時にも思ったが、今まで食べてきた竜田揚げシリーズ最美味かも!

 

鹿肉は濃厚なのにさっぱり爽やかな後味なので

揚げ物なのに脂っこくなくて箸が進む!

揚げ物がしんどい年齢になりつつある

 

お次はイズシカのロースト。

 

書き加減がとても上手で、惣菜コーナーとは思えないレベル。

しっかりと芯まで火を通しつつも、ほんのり赤みを残した

絶妙な火入れ感が素晴らしい。

 

まずはそのまま頂く。

 

あ、これ美味しすぎるやつや

 

鹿肉って筋肉質で硬いイメージがあったけど

豚とも牛とも違う独特の柔らかい歯ごたえで

噛めば濃厚な肉汁があふれ出て、それでいて

獣臭くなくて・・・

 

美味しすぎるやろっ!

 

繊細かつ濃厚な肉の風味を引き立てる為に

今回はポン酢を少しつけてみました。

 

あ〜んベストマッチ♪

 

個人的にポン酢好きというのを差し引いても

さっぱりとしたポン酢の風味が

鹿肉の旨みを引き立ててくれました。

 

竜田揚げもローストも

鹿さんや猟師さん、加工してくれた方などに

感謝感謝してしまうレベルの美味しさ。

 

この二つの鹿肉料理で

一気に自分の中の鹿肉の価値観が変わりました。

 

すごいぞ、イズシカ。

 

鹿肉ジャーキーを実食!

 

イズシカの激ウマお惣菜を堪能したあとは、いよいよ

当初の目的

 

イズシカのジャーキー

 

を実食させていただきますぞ!

 

イズシカジャーキーは店頭では凍っていたので

解凍するまで食べれないというのがもどかしい!

とは言っても水分が殆どないので

常温であっという間に解凍されましたよ。

 

img_4584
見た目は、ビーフジャーキーよりは黒っぽい?という印象。

言われなかったら鹿肉って分からないかも!

脂肪分の少なさと、肉の繊維のきめ細やかさが

ビーフジャーキーとの違うポイントかな?

 

香りは、程よいスモーキーフレーバー。

獣臭さが全くなくて、かといって燻製の香りが強すぎるわけでもなく

絶妙な芳香!

 

手でちぎってみる。

程よい厚みで仕上げてあるので

固すぎたり筋っぽくてちぎれないなんて事はなくて

手で簡単に食べやすいサイズにちぎれる。

有名なテングジャーキーよりちぎりやすいかも。

 

さて、いよいよお味!

 

口に入れた瞬間、まずはふんわりとスモークの香りが。

そしてほのかな鹿肉独特の香りとともに

ジャーキー特有の旨みが押し寄せてくる。

 

醸し出される鹿肉の香りは本当に臭みとは無縁。

 

硬さも固すぎず柔らかすぎず

噛めば噛むほど旨みが溢れ出し、それでいて

濃厚ながらも爽やかな後味。この、

 

濃厚ながらも爽やかな後味

 

というのが、イズシカの醍醐味なのかも。

記事内で何度も使用した表現だが、

濃厚なのに爽やかってなんやねん!と思われるだろう。

 

いや、ほんとうに濃厚なのに爽やかなのよ!

例えるなら、顔濃いのに爽やかなイケメン。←?

 

獣肉特有の味の濃厚さがあるのに、口の中にしつこく後味が残らない。

ん〜表現が難しい!とにかく、食べればわかる!この気持ち笑

 

ジャーキーの味付けはやや和風テイストで

やたらコショウ辛いとかそういうのではない。

 

本当に、うまい。

 

ポークジャーキーやビーフジャーキーとはまた違った趣。

 

スモーキーさがあるので、ビールだけではなく

ウィスキーなんかの肴にもピッタリかと。

タンロムはハードシードルと楽しみましたよ!

 

イズシカジャーキーは、元バーテンダーのタンロムも唸る

上質なジャーキーでした。

 

これ、自分のお店があったらメニューに出したいレベル。

 

ちなみに70gで1000円は、ビーフジャーキーよりは高いかな?レベル。

コンビニのビーフジャーキーが40gで400円なので、

思ったより価格差はない印象。

 

畜産ではない狩猟肉がこの価格で手に入るのは、良心的だ!

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イズシカの美味しさの秘密

 

鹿肉、というか獣肉などは一般的に

 
  • 獣くさい
  • 硬い
という印象があるし、タンロムもその印象を持っていたが

今回食べたイズシカの料理でその認識は改められた。

 

その美味しさの秘密は徹底した品質管理にあるようだ!

 
  • 捕獲後(止め刺し後)4時間以内に持ち込み
  • 持ち込みができるのは伊豆市内に在住の『静岡県猟友会員』または『伊豆市有害鳥獣捕獲隊員』
  • 更にその中でも“搬入研修”を受けた人のみ
  • いつどこで誰が捕獲したのか追跡できるトレサビリティーを実施
  • 環境負荷の少ない電解水で丁寧に洗浄・殺菌
  • 低温で管理された熟成室に吊るして1週間~10日間熟成
  • 熟成後は肉を解体し、筋などの余分な部分をを丁寧に取り除く
  • 高精度の金属探知機にかけているので、シカの体内に残された銃弾の小さなカケラも見逃さない
  • 真空パックした後すぐに-30℃で急速冷凍するので、解凍後にドリップが出にくく、味が落ちない
本当に徹底した品質管理だ!特に

 

低温熟成

 

これによって余分な水分が抜け、うまみ成分のアミノ酸の数値もUP

獣肉特有の臭みと肉の硬さとは無縁な美味しいお肉に仕上がっている。

 

なにより素晴らしいのが

シカによる食被害(シカが樹皮や作物を食べてしまう)を防ぐためとはいえ

命を頂いているので

少しも無駄にしないよう、肉を食べるだけでなく

トリミングの際に取り除かれた筋は、

摘出した内臓などと共にペットフードに利用され

なるべく廃棄部分をなくすよう最大限活用しています。

皮・角・骨などもアクセサリーや革製品(ポーチ、椅子の張り皮など)にも利用しています。

 

このように、環境や命への配慮も忘れぬ姿勢!

 

飽食の時代に現代人が忘れつつある、いただきますの精神が

ここにはある!

食べるという事は命をいただく事。

 

最近では、お金を払っているのはこっちだから

いただきますをいう必要はない。

 

などというトンデモ説を唱える輩もいるらしいが

そんな輩に美味しいご飯を食べる資格はない!

 

 

イズシカの美味しさは

生産者の方々の命への想い。そんなところから来ているんだな!

 

まとめ

 

いかがだっただろうか。

今回食べたイズシカは、生産者の思いが詰まった

身も心も美味しくなる逸品だ。

 

鹿を食べるなんてかわいそう、と思うかもしれないが

農作物のシカやイノシシの被害額は伊豆市だけで年間1億円以上

さらには

食べられるだけの草や樹木の新芽や皮を食べてしまい、

今まで山を覆っていた草が無くなり、新しい木は生えなくなる

と、実は深刻な環境被害をもたらしているのだ。

 

だからといって、ただ捕獲するだけではなくて

捕獲した個体を無駄にせず、

いただいた命を最大限に利用するため

『イズシカ』を“食べること”が

環境への取り組みの小さな一歩である、と言えるでしょう。

 

伊豆市のみならず、伊豆半島全体のシカが適正頭数に戻り、

イズシカ問屋が必要なくなって閉鎖する…そんな日が早く来れば。

と、イズシカ問屋は思っています。

 

これはイズシカを扱うイズシカ問屋さんのコメントなのですが

ちょっと涙腺が緩みました。

利潤追求だけの企業とは一線を画す、この熱い想い。

自分たちのお店の存続よりも、伊豆の豊かな自然を守りたい。

本当に素晴らしい。

 

美味しく鹿を食べさせてもらって、命に感謝し

同時に美しい自然も守る。

その素晴らしさを、ぜひこの記事を読んだみなさんにも味わって欲しい!

 

イズシカジャーキーやその他加工肉や精肉は

イズシカ屋さん公式サイト

か、タンロムも立ち寄った

ヤマモトフードセンター(大地讃頌)さん

〒410-3214 静岡県伊豆市下船原6-1

で購入できます。

伊豆旅行の際にはぜひご立ち寄りくださいね!

鹿肉のお惣菜は、通販では買えません!

 

ちなみに

イズシカがこの記事からどれだけ売れようと、

タンロムには1円も入ってきません。

でも、それでいいんです!

生産者さんの素晴らしい思いが詰まったイズシカを

ぜひ全国の皆さんに味わってもらいたい!それだけなんです。

 

今回は2,000円しか持っていないという痛恨のミスを犯したので

タンロムも通販で色々買ってみようと思います。

 

最高の部位と言われるロースとイノシシジャーキー

そして

 

意味深な、効くぜぇソーセージ

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鹿が巨大なソーセージにまたがり、こいつは効くぜぇと言っている

 

なんかを入手しようと思う!

何に効くのかな



↓この記事を読んだ方にオススメ!

>>「鹿肉は栄養抜群!寄生虫対策はたった2つのポイントでOK!」

鹿肉は野生の肉なので、どうしても寄生虫が気になる・・・という方に朗報!

たった2つのポイントをおさえれば、安心安全に鹿肉やその他の野生肉を楽しめる。

ぜひ記事を参考にして欲しい!

 

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プロフィール

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ヘビーデューティ大好きタンロム

ヘビーデューティなもの ヘビーデューティな思考 タフなマインド 丈夫な体 そんな男タンロムという名の物語 格闘技20年以上 トレーニング歴20年以上 サーフィン歴約10年 サプリメント愛用歴20年以上 時にコラムニスト、時にサーファー、更にはミュージシャン、司会業とマルチに活躍中。 ホンモノの探求を生業とする。

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