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夜勤で寿命が統計的に短くなる?10項目の体験談やリスクを語る

time 2017/04/20

夜勤で寿命が統計的に短くなる?10項目の体験談やリスクを語る

夜勤、それは現代日本の闇の一つ

 

昔は夜勤といえば、医療現場や消防など

人命や災害に関わる分野で

主に採用されてきた勤務形態。

 

しかし現代日本では、コンビニを筆頭に

街には24時間営業の施設が溢れ

夜勤はもはや当たり前で避けられない

勤務形態になっています。

 

自動車等のライン工なんかも

夜勤ありの交代勤務が当たり前ですね。

 

そんな夜勤について、

夜勤歴12年以上のタンロムが

いろいろな方面から熱く語りたいと思うので

 

  • 現在夜勤をしている方
  • これから夜勤を考えている方
 

は、ぜひ参考にして欲しい。

夜勤しんどい度

★★★★☆

(ぶっちゃけしんどい)

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夜勤の寿命は統計学的に短くなる?

 

夜勤の寿命の統計に関する情報は乏しいが、

こんな文献を見つけたので紹介する。

フランス政府の委託で

ヴィスナール教授が二万人の交代勤務労働者を対象に調査した結果、

夜勤は寿命を10年以上縮めるとの結論が出た。

『朝日新聞』1976年11月20日

ソースが不明確だし、何よりもう40年も前の記事なので

単純に現在の水準で考える事は難しいが

国も違うしね

40年前よりも24時間営業のお店などは増えているの

夜勤者自体は増えている筈だ。

 

実際に10年寿命が短くなるかどうかは人によるだろうが

確実に寿命削ってるなぁ・・・と思う項目をこれからいくつか書いていくので

是非この記事を最後まで読んで欲しい。

 

夜勤の辛い事や健康被害

 

みんな気になるであろう

 

夜勤の辛い事や健康被害のデメリット

 

について書いていく。

わかりやすく言うと

 

夜勤のデメリット

 

ということだ。

 

タイトルでは夜勤歴12年と書いてあるが

専従になって4年以上になる。

※夜勤専従=ずーと夜の勤務

交代勤務含む様々な夜勤経験があるので

かなり信憑性のある内容なはずだ。

ぜひ読み進めて欲しい!

 

参考になるように、各項目に

メリット度デメリット度を表示した。

★5個で満点だ。

 

デメリット1.友人と疎遠になり、出会いも減る

夜勤をしていると他の人が寝ている時に働いて、

他の人が起きている時に寝る生活サイクルになる。

 

そのため、メールやラインでのやり取りもタイムラグが生まれる。

飲み会や食事に誘われても、基本的には参加できない。

週末に参加しても、夜勤明けでの参加になり

よほど気合が入っていないと途中で眠くなってくる。

無理して参加した次の日は、泥のように眠るだろう。

 

このように日勤者との生活サイクルの差から疎遠になりやすく、

また、飲み会などに参加しづらいので

新たな出会いにも恵まれない。

 

交友関係は同じような勤務時間の人や

職場の仲間だけになっていく。

 

一番悲しいのが、

夜勤がきっかけで恋人とサヨナラするケース。

 

夜はなんだか寂しくなるもの。

そんな時には彼氏に電話したい・・・しかし彼氏は仕事中。

メールやラインをしても帰ってこない。

 

週末にデートしても、なんだか眠そうにしてる。

私たち、合わないのかな。

 

ああ~切ないですねぇ。

某タン○ムさんの実話

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夜勤専従率が上がれば上がるほど

友人や恋人と疎遠になる可能性が高まる。

 

看護師や消防士のような勤務形態よりも

3交代や2交代勤務の方が疎遠になりやすく

夜勤専従だとかなり疎遠になる。

夜勤専従+平日休みのコンボは

 

ボッチになるのを覚悟した方がいい。

一人でできる趣味を探そう

デメリット度★★★★☆

デメリット2.病みやすくなる

夜勤を続けていくと、日光とも疎遠になる。

すると人間は、セロトニン不足になってくる。

 

セロトニンとは神経伝達物質のひとつで

これが不足すると、やる気や興味といった

ポジティブな感情が生まれにくくなり

最悪の場合

 

うつ病

 

になる。

抗うつ剤として知られるSSRIは、

セロトニンにアプローチしたお薬。

うつ病とセロトニン濃度は

密接に関係しています。

 

実際に他人が寝ている時間に働きだしてから

なんだか落ち込みやすくなった気がする。

個人差はあるでしょうが、

確実にタンロムのセロトニン濃度は下がっているでしょう。

 

セロトニン濃度は薬に頼らなくても

 

日光浴を30分するだけでも上昇するので

 

夜勤者の方は意地でも日光を浴びましょうね。

タンロムはサーファーじゃなかったら

うつ病になっていたかもしれません。

 

ちなみにセロトニンは、メラトニンという

睡眠にかかわる物質とも密接に関係しているので、

 

セロトニンが不足すると不眠症にもなる。

 

うつ病や不眠症のリスク上昇は、かなりのデメリットだ。

デメリット度★★★★★

デメリット3.太りやすくなる

夜勤者は生活リズムが特殊ゆえに

今自分の食べているご飯が何ご飯なのか

分からなくなってくる。

他人の朝ごはん時は、夜勤者の夕飯タイムだ。

 

そのためオーバーカロリーになりやすく、

夜勤でホルモンバランスや自律神経も乱れ

デブスパイラルスイッチがカチッと押されてしまう。

 

夜勤で一番困るのは食事。

自分で弁当を作ったり、夜でも食堂があるなら良いが

殆どはファーストフードやコンビニ弁当に頼ることになる。

夜勤者の休憩時間は、真夜中だったりするのでお店が開いていない。

 

その結果、抜け出せない

 

デブスパイラルへと陥るのだ。

デメリット度★★★★☆

デメリット4.工夫しないと良好な睡眠が取れない

やはり人間は夜寝るように出来ている。

昼間に寝るのは無理があるようで

 

よっぽど工夫しないとしっかりと眠れない。

 

まず昼間は夜間と比べ自動車などの騒音も大きいし

カーテンからの日光で部屋は薄明るい。

夏場だとエアコンをかけていても暑いし

家族が居たりすると生活音も気になる。

 

これらを全て遮るためにタンロムは
  • アイマスク
  • 耳栓
  • バッチリな空調
で完全武装し、今後は

遮光カーテンの導入も検討している。

 

そこまでしても夜に眠るよりは眠りが浅いし、

睡眠のゴールデンタイムである

22時〜2時に寝ていないで起きているので

成長ホルモンなどの分泌も期待できず

 

疲労がなかなか取れない。

 

その結果カフェインに頼るケースが多くなってしまった。

レッドブルやQPコーワが手放せない。

 

しっかり眠れないのは相当なデメリットだ。

デメリット度★★★★★

デメリット5.老ける

個人差があるだろうが、

 

夜勤専従だと確実に老ける。

 

おそらく成長ホルモンの不足

慢性的な睡眠不足と

偏った栄養が主な原因だが、

セロトニン不足によるストレス過多

老ける原因と思われる。

 

昔は童顔で、実年齢よりかなり若く見られたが

先日ついに見た目が実年齢+5歳だと言われ、

思わずホームセンターに練炭を買いにいく所だった。

いのちだいじに



あと、白髪も急激に増えた。

デメリット度★★★★★

夜勤のデメリットまとめ

デメリットをまとめると

 
  1. 友人と疎遠になり、出会いも減る
  2. 病みやすくなる
  3. 太りやすくなる
  4. 工夫しないと良好な睡眠がとれない
  5. 老ける
 

こんな感じだ。

細かく書くと書ききれないくらいあるが

大まかにはこれくらいだろう。

 

正直言って夜勤のデメリットは

 

精神や肉体にダイレクトにダメージがくる。

 

のが恐ろしい。

 

人それぞれではあるが、確実になんらかのダメージを

あなたに与えてくるはずだ。

 

デメリット度は★5個が殆どという結果となった。

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夜勤のメリットはちゃんとある

 

どんな物事にも

メリット・デメリットが存在する。

勿論夜勤にもちゃんとメリットがあるので安心して欲しい。

 

では夜勤のメリットを書いていこう。

 

メリット1.銀行や市役所などの手続きや病院へ気軽に行ける

一般的に銀行や市役所は平日しか開いておらず、

しかも9時~17時までしか受付していないケースが多い。

 

そうなると、たとえば住民票を取得したり、

各種手続きをしたりの為だけ

有給休暇などで休まなければならない。

 

年間に公的な書類が必要なケースはほとんど無いとはいえ、

そのためにわざわざ休んだりするのは苦痛だ。

 

そして、誰もが気軽に有給を使えるわけでもないのが

現代の日本だろう。

そうなると、昼休みを犠牲にして市役所などに行かなければならない。

 

ATMも、最近ではコンビニでの利用が捗るが

一番使いたい時間帯からは何をするにも

手数料がかかってしまうケースが多い。

ちょっと引き出すだけで手数料210円。

馬鹿らしいですね。

 

夜勤者ならば昼間に時間があるので

銀行も市役所も気軽に行ける。

 

同じように、通院もしやすい。

働きながらの通院はなかなか難しいが

夜勤者なら自分のペースで通院が可能だ。

メリット度★★★★☆

メリット2.ショッピングが空いている

平日の昼間に買い物へ行くと

週末の混雑がウソのように空いているケースが多い。

 

週末は人が多くてゆっくり買い物が出来ない・・・なんて悩みは

平日の昼間には無い。

タンロムももっぱら買い物は平日に済ませている。

 

平日だと繁華街の駐車場料金も安かったりして

ショッピングが捗る。

 

ただ、お店も暇なのか

店員さんが寄ってくるのは、人によってはデメリットかも。

メリット度★★★☆☆

メリット3.昼間に好きな事が出来る

何か日中に自分のビジネスをもっていたり、

創作活動などの趣味があるので

夜勤をやっているという人がしばしば居る。

 

タンロムもその気になれば、毎日サーフィンが出来る。

一般的な日勤勤務後だと夜なので、海に入れない。

 

昼間に自由時間があるのは

趣味の種類によっては大きなメリットだ。

メリット度★★★☆☆

メリット4.賃金が高め

夜勤は一般的に賃金が高めだ。

 

法定で22時~5時の深夜帯は

給与を1.25倍以上にしなければならないので

時給が1,000円の場合は1,250円になる。

 

25%の差はなかなか大きい。

 

看護師だと夜勤手当で

かなり貰えるケースもあるようだ。

メリット度★★★★★

メリット5.通勤ラッシュと無縁

勤務時間にもよるが、

夜勤者は通勤ラッシュと縁を切れる。

 

自動車通勤の場合、通勤渋滞はかなりのストレス。

電車だと朝夕のラッシュの混雑も凄まじい。

 

夜勤者の場合、出退勤時間が日勤者とズレるので

通勤ラッシュと無縁でのんびり通勤できる。

メリット度★★★☆☆

夜勤のメリットまとめ

まとめると

 
  1. 銀行や市役所や病院へ気軽に行ける
  2. ショッピングが空いている
  3. 昼間に好きな事が出来る
  4. 賃金が高め
  5. 通勤ラッシュと無縁
 

こんな感じだ。

細かく言うと他にも色々あるが、おおまかにはこれくらいだろう。

実際にメリットを傍受するケースは多い。

 

メリット度は賃金がダントツのメリットで(★5つ)

他のメリット度はケースバイケースだったりするので

平均的なメリット度に落ち着いている。

 

まとめ それでもあなたは夜勤をしますか?

 

いかがだっただろうか。

記事の内容はあくまでもタンロムの経験がベースなので

個人の環境や体調にも大いに左右されると思うが・・・

それでも夜勤歴12年以上のタンロムは、声を大にして言いたい。

 

夜勤は避けたほうがいい。

 

得られるメリットに対して

 

デメリットが大きすぎる。

 

大企業に勤めていたり、

医療系や消防士などの専門職なら

夜勤を続けても良いかもしれない。

特に今話題の

 

夜勤専従看護師は

 

勤務日数からは想像も出来ない賃金が得られる。

 

しかし、アルバイトなど

たかが25%の賃金目当てで

夜勤を選択するのは避けるべきだ。

 

タンロムも夜勤専従者だ。

なので、いまの日本の便利な社会を支えている、

夜勤者へのリスペクトは持っている。

 

そんな私だからこそ、夜勤はオススメ出来ないのだ。

 

どうしても夜勤がしたい!というならば

この記事を参考にして

メリット・デメリットをしっかりと吟味してほしい。

 

デメリットを受け入れた上で、覚悟をきめて望むならば

夜勤でも良い結果が得られると思うし

天職に巡り合えるかもしれない。

 

夜勤イコールブラック企業、ではないし

日勤ならすべて幸せって訳じゃないからね。

 

ただ、なんとなくとかで夜勤を選択するのは

避けてほしいと思う。

 

夜勤とは上手に付き合っていこう!

タンロムは来年には日勤になりますけどな

 

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プロフィール

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ヘビーデューティ大好きタンロム

ヘビーデューティなもの ヘビーデューティな思考 タフなマインド 丈夫な体 そんな男タンロムという名の物語 格闘技20年以上 トレーニング歴20年以上 サーフィン歴約10年 サプリメント愛用歴20年以上 時にコラムニスト、時にサーファー、更にはミュージシャン、司会業とマルチに活躍中。 ホンモノの探求を生業とする。

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